くまのめ日記

くまのめ日記

石川県金沢市 テディベア英語教室のブログです

リテラシー講演 in 神戸

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本日は神戸にて中村麻里先生の「小・中学生のリテラシースキル」を受講して参りました。

私が尊敬し、信頼するマリ先生。マリ先生の講義を受けるたび、私は心がとても静かになり、自分の指導を冷静に振り返ることができます。

前後割愛しますが、長く通っているこれまた大好きで尊敬するヨガの先生が、


強いて例えるなら、

「判断」より、「直感」。

「正しさ」より、「楽しさ」。

「厳しさ」より、「甘さ」。

みたいな感じでしょうか。

かくいう私も、昔はバリバリ前者だったように思います。後者を選択することと、怠惰との違いがよくわかりませんでしたし・・・。

後者はどちらかといえば、地に足をつけて生きることと反対のイメージでした。

が、ここにきて一方で感じているのは、

前者では、頭で想定できる以上のことは受け取りにくい、

私たちの本当のポテンシャルというものがあるとして、さらにそれが引き出されるヒントみたいなものがあるとしたら、

それは、後者の方に、よりあるのではないかと思ったりもしています。


と仰っていたことに非常に共感したことを、受講しながら考えていました。そして英語学習においては、このバランスがとても大事だなぁ、思ったのです。


case by case で、子ども達が時にツツツーッ…と前者や後者に傾きすぎた時、例えばやじろべえの真ん中のように、くいっ、と一旦平衡に引き戻し、再びバランス良く学べる状態に戻してあげる。そうすることによって、子ども達のポテンシャルをバランスよく、最大限に引き出してあげることができる…これが指導者の役割なのではないかと。私はうっかりすると自分自身がかなり前者寄りになってしまうので、指導者は常に自分のバランスを意識する必要があると。



子ども達を常に観察し、1つ1つのアンバランスだった点が、数年後には一気に繋がり、バランスの取れた、それこそ子ども達のポテンシャルを引き出す英語力までに成長させる・・やじろべえの支点に立つマリ先生のすばらしさを改めて実感しました。




って書くと、何だか講義中ずっとやじろべえのこと考えていたのですねあなた、って感じですね。
学びが多すぎて書けないのです。

学んだことはこれからしっかりレッスンに活かしていきます。

こんなところで出会うとは。


低学年クラスは夏らしくThe aquarium 水族館をテーマに,海の生き物を学んでいます。

低学年クラスの夏テーマはこれ、と、新年度スタート時点で決めていたので、それからそれ用にと、少しづつぬいぐるみを集めていました。しかしタコだけがなかなか見つからず….そんな折、春に訪れた奈良の古びたお土産屋さんでこれまた古びたタコ発見!なぜ奈良にタコ。「関西」という、デッカイひとくくりか・・・





可愛いシカグッズや八ツ橋には目もくれず、嬉々としてタコを手に取り会計する私。お店の人も何年も売れたことない(きっと)タコを目の前に、値段すら不明な様子・・不安になる私。 結果、上の仲間で一番高価な生きものとなりました。子ども達の開口一番

「足、みじか!」




オリジナル絵本発表。みんなの発送がユニークでおもしろかったです。

トライ&エラー


昨日は用事でここへ。感想。

「遠いね・・」



新しい教材を3週間使っていました。この教材のコンセプトは Anything is OK! です。だからこそ見えてきたことがたくさんありました。


ペアで取り組むと安心してグン!と発話が増える子もいれば、頼りすぎて一言も発さない子もいる。逆も然りで、一人だと間違いを恐れないでグングン発言する子が、ペアになった途端、お友達に遠慮して言葉が出なくなる。





宿題もレッスンも完璧な子ほど

「何でもいいよ。」


の、言葉に正解を探そうとしてカードを取ることさえできなくなる。かと思えば
「なんでもいいんだ!やった~!」とばかりにス~ッとカードを選び、選んだ理由を思ったままにガンガンお話ししてくれる子もいる。




もちろんどの子も間違いではなく、性格や個性、その子の置かれている環境が今まで以上に見えた気がしました。



新しい教材を使うときは毎回緊張します。


「このクラスではうまくいったけれど、別のクラスでは同じことが上手くいかなかったな。」

「ペアじゃなくて個人で取り組ませてあげれば良かったな」

「あの時こうしてあげたら、もっと自信を持って発話できたかもなぁ・・」

と「たられば」を繰り返す日々。どーんと落ち込む日もあります。トライ&エラーの毎日です。



でもこのTry and Errorを繰り返さないと分からないことや見えてこないものはたくさんあります。
個性溢れる子ども達みんなが、自身の力で、小さな一歩を力強く踏み出す自信と楽しさ伝えられるレッスン・・永遠のテーマです。そのためにも失敗を恐れず楽しく挑戦しづづけたい、と再確認した数週間でした。

悩み解決!

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6月ごろからずっと悩んでいたことがありました。


毎日消費不可能レベルで採れるブラックベリーも、毎年この時期悩みの種でもありますが、今回はもっと切実な悩み。

夏限定の週1回、中学生8名+私の9人が教室にいる時間ができることに気付いたのが6月。これまでMAX7名しか入ったことのない、この狭い部屋にどうやって9人・・その前に机がない。それどころか机を置くスペースもない。教室をボ~ッ・と見回してはフ~ムと唸り、そして


「明日考えよ・・・」



を繰り返すこと2か月。わたしは何をやってたのでしょうか。で、いよいよその日、という前日にギリギリ解決!


昔使っていた教室机を2つ追加。見た目もスッキリ。スペース確保のために移動した荷物を置いてある部屋は倉庫状態ですが! 間に合って本当によかったです・・



高学年クラスはペア発表に向けて頑張っています!

滋賀でのセミナー

今月初旬に

こんなセミナー開催するけれどどうですか?

と,滋賀の園子先生からお誘いがあり、行きますと即答。お店でのメニューも迷わず直感即決の私ですが、今回も同様でした。そして海の日の昨日、滋賀へ行って参りました。


ENTAOカードの考案者でもあり、今回講師をしてくださったErika先生。美人でエレガント、なのに始終ドタバタ笑 そして面白くって元気いっぱい、とーってもチャーミングな先生でした!

子ども達の全てを受け入れたい。自己肯定感を育てたい。という思いから生まれたこのカードは、子ども達への愛で溢れているエリカ先生だからこそ作れたのだろうなぁ、と思わずにはいられません。使い方は無限。これから少しずつレッスンでも取り入れていこうと思います。



そして今回参加されていた先生方とは初対面だったのですが、以前から教室facebookページをフォローしてくださっていたり、他の先生のSNSを通じ、私のことを知っていたりと、とってもご縁を感じました。新しい出会いとご縁に感謝です。


セミナー後の電車時間が迫る中、主催者の園子先生が超特急で色々なところに連れて行ってくださり、大満足の滋賀セミナーとなりました。Erika先生、園子先生、そしてご一緒した先生方、本当にありがとうございました。





そうそう、セミナーの途中で、右隣にいる先生の印象を43枚のカードから選び、そのカードを選んだ理由を教えてください。というのがあり、私の印象はこのカード、そして仰ってくださった理由はとても嬉しいものでした。
こうして人から見る自分の印象を聞くことは、自己肯定感アップにつながりますね!